フェチの第2ラウンド、今度は“ジャケット”に
前回の記事では、出会い系で知り合った30代OL制服ギャルとの出会い、そしてスカート越しのフェチプレイを通して、“染みが残る快感”を共有した体験を綴った。
そして――
「じゃあ今度は、ジャケットにもかけていいよ。」
この一言で、また新しい扉が開いた感じ。笑
彼女、自分でジャケットを脱いで、膝の上にふわっと置いたんですよ。
「これさ、生地しっかりしてるけど、肌に当たると意外と気持ちいいんだよね」って言いながら。
そのまま俺の太ももにジャケットの裏地を滑らせてきて、ツルッとした感触がじんわり伝わってくる。
で、次の瞬間。
「ねぇ…このまま出していいよ。」
膝立ちになって、ジャケットの裏地でやさしく包み込んでくるんですよ。布越しなのに、ゾワゾワってくる。
いやもう、理性とか飛ぶ。
「着てる服に染みるって、なんでこんなに興奮するんだろうね。しかもいつも着ている制服のジャケットって、なんか特別感ある」
って言いながら、ゆっくり動かし続ける彼女。
限界が迫ると、彼女は何も言わずに、ジャケットの裏地でやさしく包んだまま動きを続けていた。
で、とうとうその瞬間がきて――
俺の反応に気づいたのか、彼女はジャケットを包んだ手の動きをゆっくりと止めて、そのまましっかりと押さえるように裏地を密着させてきたんです。
ドクン、って一気に噴き出した熱が、彼女の制服ジャケットの内側に広がっていくのがわかって、こっちはもう頭が真っ白。
布越しにじんわりと染み込んでいく感覚が、手を通して彼女にも伝わってたんでしょうね。
彼女、少し口を開けて息をのんだあと、ふっと笑って
「あっ…出たね。…うん、ちゃんと受け止めた」
って、ちょっと照れながらに言ったんです。
制服の“内側”に残った夜
終わったあとも、彼女はジャケットを見つめたまま、しばらく黙ってました。
「ちゃんとついた…この布がじわってなる感じ、やばいね」
って言って、指で染みの端をなぞって、嬉しそうに笑ってて。
「こういう染みつきジャケット、テンション上がる。体液って正直興奮するよね〜♡」
そのまま、なんのためらいもなくまたジャケット羽織るんですよ。しかも、ボタンひとつだけ留めて。
鏡の前で「明日これ着て会社行くの、ちょっと楽しみなんだよね」って。
染みを抱えたまま、堂々と裾を整えてる姿がなんか、逆に清々しくて。笑
「じゃあね。またお願いするね。次は…もうちょい派手でもいいかも♡」
そう言って、颯爽と部屋を出ていきました。
制服の“内側”に、夜を秘めながら。
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