※この記事は前編の続きです → ▶ 1回目のごっくん体験はこちら
1回目の射精をきれいに飲み干して、「普通に飲むでしょ?」とさらっと笑った彼女。
その姿があまりに自然で、俺の興奮は収まらなかった。
気づけば、思わず口にしていた。
「…もう一回お願いしてもいい?」
2回目はじっくりと——スーツ姿のまま奉仕されながら
彼女は少しだけ肩をすくめて笑い、「元気すぎ(笑)…でも、いいよ」と膝をついた。
スーツのまま、髪を耳にかけて咥え始める。
舌を這わせる動きはゆっくりで、焦らすように丁寧。
頭を上下に動かすたびに、白いブラウスの襟元が微かに揺れた。
俺はそっと手を伸ばし、ジャケット越しに胸を撫でる。
形を崩さないスーツの生地越しに伝わる柔らかさ。
もう片方の手は、タイトスカートの上からお尻に添えた。
スーツ越しに触れながら、静かに奉仕され続ける時間。 まるで“自分が就活女子を壊してる”ような背徳感があった。
今度はちゃんと伝えて、喉奥に吐き出した
10分以上のフェラで、限界が近づいているのが自分でも分かった。
「…出る、もうすぐ」
そう伝えると、彼女は軽く目を閉じたまま、喉奥を受け入れるように口の角度を変えてきた。
その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
気づけば彼女の頭を両手でしっかりと掴み、腰を前後に強く打ち込んでいた。
ぐっと喉奥まで押しつけるたびに、彼女の髪が揺れ、喉が小さく詰まるような音が聞こえた。
それでも彼女は身を引くことなく、静かに受け入れたまま、ただ喉で耐えていた。
そして次の瞬間、一気に喉奥へ向けてすべてを吐き出した。
深く押し当てたまま数回脈打ったあと、彼女の喉がごくん、ごくんと動き、確実に飲み込んだ感覚が伝わってきた。
腰を静かに戻して手を離すと、彼女はゆっくりと顔を上げて、口元を拭いながら少しだけ苦笑した。
「…今の、ガチで喉まできた(笑)」
飲み終えたあと、味の感想と…もう一度のお願い
手を離してから少し経って、俺は冗談半分で聞いた。
「どんな味だった?…甘い?」
彼女は少し考えてから、眉を寄せて笑った。
「んー…ちょっと甘いような、しょっぱいような…濃いって感じ(笑)」
水を一口飲みながら、「味っていうより、なんか“ちゃんと飲んだな”って感じの方が強いかも」と自然に言った。
また飲んでくれる?その問いには…
少し落ち着いたタイミングで、俺は軽く聞いてみた。
「また今度も…飲んでくれたりする?」
彼女はミネラルウォーターをくるくる回しながら、ふっと目を細めて微笑んだ。
「どうかな〜。そのときの気分によるかも(笑)」
そう言いながらスーツのスカートを整えて立ち上がるその仕草に、
妙な満足感と、また会いたくなる余韻が残った。
この出会いをくれたのは「ワクワクメール」
見た目は清楚で真面目そうな女子大生。
でもその奥に潜むちょっと変わった性癖や、自然にそれを受け入れてくれる懐の深さ。
そんな彼女と出会えたのは、やっぱりワクワクメールだったからこそ。