今回は、大宮駅近くで出会った清楚な女子大生とのリアルな体験談をご紹介します。
出会いのきっかけは、定番の出会い系サイト「ワクワクメール」。
就活帰りのリクスー姿で現れた彼女は、見た目こそ真面目だけど、話すとちょっと抜けてて、でも妙に色っぽい。
そんな彼女との一夜が、予想外に深い余韻を残すものになりました。
「今大宮にいるんだけど」から始まった出会い
サイトでやりとりを始めてすぐ、「今大宮にいるんだけど、誰か飲みませんか?」というDMが届いた。
LINEに移行してからもやりとりはスムーズで、数時間後には大宮駅東口近くの居酒屋で会うことに。
就活帰りの清楚系女子、でもどこか艶っぽい
待ち合わせ場所に現れた彼女は、白いブラウスに黒のタイトスカート、グレーのジャケットといういかにも就活生らしい格好。
髪をひとつにまとめて、首元のボタンまでしっかり閉じているのに、歩き方や声のトーンにどこか柔らかさがあって妙に惹かれた。
飲みのあと、自然な流れでホテルへ
居酒屋で1時間ほど会話して、「このあとどうする?」という流れに。
冗談っぽく「ちょっとゆっくり話せる場所でも…?」と切り出すと、彼女は笑ってうなずいた。
ホテルに入っても、彼女はスーツを脱ごうとしなかった。
「あ、面接帰りだから下着とか微妙で…脱ぐのちょっと恥ずかしい(笑)」
そう言って、そのままキスを受け入れてきた。
リクルートスーツ姿のまま、静かに頭を上下させて
ベッドに腰かけると、彼女は自然と膝をつき、スーツ姿のまま俺の前に座った。
ジャケットのボタンは閉じたまま、タイトスカートは膝でぴったりと折りたたまれている。
そして無言のまま、スーツの袖をそっとまくって、俺のモノに手を添え、ゆっくりと咥え始めた。
最初は控えめに舌を這わせるような動きだったが、数十秒もすると、頭を静かに前後に動かしながら、喉の奥を意識した動きに変わっていた。
白いブラウスの襟元がわずかに緩み、黒い髪が揺れるたびに、スーツ越しの“真面目さ”とのギャップに興奮が高まっていく。
「さっきまで面接してたんだよな…この子」
そんな言葉が頭に浮かんで消えた瞬間、理性がふっと緩んだ。
そしてその瞬間――何の前触れもなく、無言で彼女の口の中に射精してしまった。
彼女は一度喉を鳴らしてから、静かに口を開いた。
「…ちょっと…行くなら言ってよ。びっくりしたじゃん(笑)」
そう言いつつも、特に嫌がるそぶりは見せず、ティッシュで口元をぬぐってから、ふっと笑って付け加えた。
「まあ、別にいいけど。毎回飲むし」
俺が「…え、普通に飲むの?」と聞くと、彼女は少し首を傾けて、さらっとこう言った。
「だって…出されたのに残すのって、なんかもったいなくない?」
「無駄にする意味ないし。ちゃんと飲んだ方が終わった感あるじゃん」
清楚な見た目と、“当たり前のように飲み干す”という感覚。
そのギャップに、変に興奮させられてしまった。
スーツ姿のままティッシュで口元を拭っている彼女を見ているうちに、またムラムラと込み上げてきてしまい、冗談交じりに言ってみた。
「…ごめん、もう一回いけそうなんだけど、また飲んでもらっていい?」
この出会いをくれたのは「ワクワクメール」
本音でやりとりできる人と出会えるチャンスがあるのが、ワクワクメールのいいところ。
プロフィールでは分からなかった彼女の一面に触れられたのも、ちゃんと“会って話せた”からこそだと思います。