掲示板で募集した「パンスト越しで顔に座ってくれるOLさんいませんか？」という投稿に応えてくれたのは、中小企業で受付事務をしている20代後半の清楚なOL。恥ずかしがりながらも体験させてくれた、顔面騎乗×パンストフェチの実録体験談です。
出会ったOLのプロフィール
年齢：20代後半
職業：中小企業の受付事務
制服：白のブラウス＋ベスト（モノトーンカラー）、黒のタイトスカート
脚元：黒のパンスト＋パンプス
雰囲気：落ち着いているが、少し照れ屋で人懐っこい
掲示板での募集とマッチング
ハッピーメールの掲示板に「パンスト越しで顔に座ってくれるOLさんいませんか？」と書き込んだのがきっかけでした。
ほとんどがスルーされる中、「それくらいなら興味あるかも」という短いメッセージが届き、プロフィールを見ると制服OLの雰囲気にぴったりの彼女でした。
数回やりとりを重ねて、平日の仕事終わりに会う約束をしました。
初対面とホテルまでの流れ
待ち合わせ場所に現れた彼女は、落ち着いた雰囲気の制服OL姿。
ベストにタイトスカート、パンストとパンプスの組み合わせは、まさに掲示板で期待していた通り。
軽く食事をしてからホテルへと向かいました。
最初から「Hはなし」と決めていたため、緊張感が和らぎ、彼女も安心した様子でした。
顔面騎乗パンスト越しプレイの始まり
部屋に入ると、彼女はタイトスカートを整えながら「ほんとにやるんだね…」と照れ笑い。
ベッドに腰かけてもらい、俺は仰向けになって待ちました。
ゆっくりと跨いで顔の上に座ると、パンスト越しに伝わる柔らかな感触と温もりに、一瞬でフェチ心が爆発しました。
羞恥と興奮の混ざる瞬間
俺が「もっと強く座って」と頼むと、彼女は恥ずかしそうに体重をかけてきました。
パンスト越しに押しつけられる感触は、まさに足フェチ・パンストフェチにとって至福の瞬間。
さらに驚いたのは、パンスト越しでも分かるほど彼女のあそこが濡れている感触が伝わってきたことでした。
蒸れたパンストと混ざった甘く生々しい匂いが鼻をかすめ、羞恥と興奮が一気に高まります。
「やっぱり変態だね」と呟きながらも、最後まで付き合ってくれる優しさと、無意識に興奮してしまっている彼女自身の姿が、強烈に印象に残りました。
プレイ後の余韻
プレイが終わると、彼女は少し頬を赤らめながら「ほんとに変わったことするね」と苦笑。
それでも「嫌じゃなかったよ」と小さく付け加えてくれた言葉に救われました。
匂い、感触、羞恥、全てが混ざり合ったパンスト越しの顔面騎乗は、フェチとして忘れられない体験となりました。
この記事のまとめ
- 掲示板募集で出会った20代後半の受付事務OL
- 黒タイトスカート＆パンスト姿で顔面騎乗パンスト越しプレイを体験
- 羞恥と興奮が混ざり、濡れた感触と匂いフェチ要素まで楽しめた
制服OLとの出会いは、Hなしでもパンストフェチ・足フェチ・匂いフェチには十分すぎる体験になることがあります。
今回はまさにその典型例でした。
