掲示板募集から出会った清楚系OLとのフェチ体験談。制服ワンピース&フレアスカートの中に顔を入れるというマニアックプレイの実録。
今回は少しマニアックな体験談。掲示板に「スカートの中に顔を入れさせてくれるOLさんいませんか?」と募集を出したところ、反応をくれたのは清楚系の20代前半OLさんでした。
彼女の制服は、ボーダー柄とネイビーの清楚な七分袖ワンピース制服。下は広がりのあるフレアスカートで、内勤事務らしい落ち着きと上品さが漂っていました。
出会いと部屋に入るまで
カフェで待ち合わせをしてからホテルへ。
最初から「Hはなしで」という約束をしていたので、肉体的な行為はなくてもいいと割り切っていました。
その分、フェチに特化した濃厚な時間を過ごせるかもしれないという期待感が高まっていました。
制服姿の彼女を前にして
部屋に入ると、そこに立っていたのは制服姿の彼女。
まずはじっくりと舐め回すように視線を送り、匂いを嗅いだり、制服の生地の感触を確かめたりしました。
清楚な外見に反して、近づけば感じるシャンプーと柔軟剤、それに微かに混じる体温とパンストの香りが、理性を刺激してきます。
立ったまま覗き込むフェチ体験
彼女には立ってもらい、まずは下から覗き込む形でフレアスカートの中を確認。
ちらりと見えるパンスト越しの下着、その奥に漂う熱気。
視線を上げると、彼女は「恥ずかしいんだけど…」と頬を赤らめて視線を逸らしながらも立ち続けてくれる。
その健気な仕草にさらに興奮を覚えました。
顔をスカートの中に入れる瞬間
ついに、彼女のフレアスカートの中にしゃがみ込み、顔をすっぽりと包まれる瞬間が訪れました。
パンストの生地が頬に触れる感触、スカートの布が周囲を覆い、暗く小さな世界ができあがる。
その中で感じるのは、パンスト特有の匂い、フレアスカートの擦れる音、そして彼女の体温。
嗅覚と触覚だけに集中する世界は、まさにフェチのための楽園でした。
ベッドの上での第二ラウンド
次は彼女がベッドに横になり、スカートをふわりと広げてくれました。
そこに潜り込むと、暗闇と布に囲まれた閉塞感の中で、パンストの匂いや肌の熱をダイレクトに堪能。
彼女は「ほんとにこれでいいの…?」と少し笑いながらも受け入れてくれて、その優しさと羞恥心の混ざった空気感が、逆に背徳感を強めました。
まとめ|匂いと布感触に特化したフェチの世界
今回の体験は「Hなし」という条件でしたが、それ以上に濃厚なフェチ体験になりました。
スカートの中に潜るという行為は、視覚よりも嗅覚や触覚を刺激され、OL制服フェチ・パンストフェチ・匂いフェチを一度に満たしてくれるもの。
清楚な制服姿だからこそ、そのギャップがより鮮烈に感じられたのだと思います。
今回の出会いに使ったアプリ
今回出会った清楚系OLさんとはハッピーメールで知り合いました。
掲示板でフェチ募集をすると、意外と理解ある女性から反応をもらえるのが魅力です。