【ワクワクメール体験談】リクスー女子に奥まで放出後、ジャケット&スカート外かけで夜の街を歩いた夜

ワクワクメール体験談

前回のあらすじ

前回はリクルートスーツ女子(リクスー)との再会で「中→スカート外かけ」を解禁。
着衣プレイ×染みフェチが合致した夜でした。まだの方は先にこちらから。
【続編】リクスーで再会|中から“スカート外かけ”までの夜

リクスー女子の提案:「かけたあと、そのまま歩いてみたい」

ホテルの扉が閉まるやいなや、彼女はニヤッと悪戯っぽく笑って言った。
「今日は、かけたあとに、そのまま歩いてみたい」

どこに、とは言わない。ただ、うるんだ視線は前回の“スカート外かけ”の続きを静かに誘う。

1回戦:中で出してしまい、軽く叱られる(就活リクルートスーツ×着衣プレイ)

黒いジャケット、白いブラウス、膝上のタイトスカート。パリッとした生地が太ももに沿い、歩くたびにシャカッと鳴る。
胸元からは柔軟剤に混じるほのかな体温の香り。着衣のまま、ゆっくりと押し込んでいく。

ぬるりと吸い込まれる感触に呑まれ、気づけば奥で果ててしまった。
あーあ、また中じゃん(笑)」と彼女。呆れ顔なのに、どこか満足げな微笑。

「かけたあと歩きたいって言ったのに、これじゃ無理だよ」
そう言いつつも、視線は「まだ終わってないよ」と語っていた。

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2回戦:バックで限界→ジャケット背中&スカート後ろへ“外かけ”

今度はベッドでバック。彼女は自らタイトスカートをたくし上げ、ヒップを突き出す。
艶のある黒ジャケットと相まって、清楚さの中に背徳が混ざる。

腰を支えると、シャツの裾が小さく震え、肌の熱が指にじんわり伝わる。
「……今回はちゃんと“外”にお願いね」――囁きに頷き、限界で抜いて一気に解放。

1発目が肩甲骨のあたりを直撃。白濁は背骨に沿ってゆっくりと下り、
ヒップの曲線で速度を緩め、やがてスカート後ろの生地へ吸い込まれていく。

彼女は無言でしゃがみ、背中の染みを指でなぞる。
「……うん、これなら歩ける。熱さがまだ残ってる。匂いも…ちょっとする」

染みを抱えたまま夜の街へ:匂いと“裏地のぴとっ”を感じながら散歩

ホテルを出て駅まで並んで歩く。夜風が背中を撫でるたび、彼女の肩がわずかに震える。
ジャケットの裏地に染み込んだそれは生温かく、歩幅に合わせて薄く広がっては、肌へ「ぴとっ」と貼りつく。

「背中にかかるとね、歩くたびにピトッてくるの。あ、まだ残ってる…ってわかるの」
信号待ちで耳元に落ちる声は少し湿っていて、甘い。

「……ねえ、バレてないかな。匂い、ちょっと残ってるでしょ?」
そう言いながら、彼女はスカートのヒップを布越しにそっと撫で、湿りを確かめる。

染みフェチの次の一手:明るい場所で“見える外かけ”

別れ際、彼女が唐突に提案する。
「次は、昼間のデパートとかでやってみようよ。明るい場所で、染みが目立ちそうなところ……ゾクゾクするでしょ?」

振り返った背中には、まだ乾ききらない淡い跡。黒のリクルートジャケットに、夜の余韻が薄く残っていた。


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