※この記事は前編の続きです → 【前編】大宮で出会った就活女子大生|リクスー姿でのごっくんと“もったいない”発言
1回目の射精をきれいに飲み干して、「普通に飲むでしょ?」と笑った彼女。
その自然すぎる態度に、興奮が収まらないまま俺は口にしていた。
「…もう一回お願いしてもいい?」
2回目はじっくりと——リクルートスーツ姿のまま奉仕
彼女は肩をすくめて笑い、「元気すぎ(笑)…でも、いいよ」と膝をつく。
就活用ジャケットを着たまま、髪を耳にかけてゆっくり咥え始めた。
舌を這わせる動きは焦らすように丁寧で、頭を上下に動かすたびに白いブラウスの襟元が揺れる。
俺はジャケット越しに胸を撫で、もう片方の手でタイトスカートのお尻を包む。
布越しに伝わる柔らかさと体温。 清楚なスーツ姿を保ったまま、静かに奉仕される背徳感に酔いしれた。
今度はちゃんと伝えて、喉奥に吐き出す
10分以上続く深いフェラに限界を感じ、「…出る、もうすぐ」と告げる。
彼女は軽く目を閉じ、喉奥を受け入れる角度に変えた。
その瞬間、俺は彼女の頭を両手で包み込み、腰を前後に強く打ち込む。
喉の奥まで押し当てるたびに、髪が揺れ、小さく詰まる息の音が聞こえた。
そして一気に喉奥へ向けてすべてを吐き出す。
ごくん、ごくんと飲み込む感覚が手に伝わり、確かに受け止められたと分かった。
「濃いって感じ」清楚系のリアルな感想
顔を上げた彼女は口元を拭いながら笑い、「今の、ガチで喉まできた(笑)」と一言。
味を聞くと、「ちょっと甘いような、しょっぱいような…濃いって感じ」と答えた。
水を飲みながら、「味より、“ちゃんと飲んだ”って感覚の方が強いかな」とさらっと言うその自然さがたまらなかった。
また飲んでくれる? その答えは…
「また今度も飲んでくれる?」と聞くと、彼女はミネラルウォーターを回しながら微笑む。
「どうかな〜。そのときの気分によるかも(笑)」
スーツのスカートを整えて立ち上がる仕草には、妙な満足感とまた会いたくなる余韻が残った。
この出会いをくれたのは「ワクワクメール」
清楚な見た目の奥に潜むちょっと変わった性癖——それを自然に受け入れてくれる彼女と出会えたのは、やはりワクワクメールだからこそ。
同じような就活リクスー女子に出会ってみたいなら、一度は試してほしい。