【体験談】30代ギャルOLとリクスー着衣プレイ|スカートと中にたっぷり放出した日(ワクワクメール)

ワクワクメール体験談

リクスーで来てもらって、中に出したあと、結局スカートの外にもかけた話。

最初からホテル集合にした。
駅で待ち合わせて、喫茶店とか挟んで、みたいな流れも嫌いじゃないけど、
今日はもう最初から、彼女のリクスー姿を俺だけで独占したかった。

正直、待ってる間からめちゃくちゃ興奮してた。
向かってるってLINEと一緒に送られてきた写メ見てさ。
黒ジャケット、白シャツ、タイトスカート。全部ピシッとしてるやつ。

で、俺はというと……裸でベッドに座ってた。
バカみたいだけど、それくらい“あの姿”と直接触れ合いたかったんだよ。

部屋に入ってきた彼女見た瞬間、もう本能で動いてた。
言葉もなしに近づいて、ジャケット越しに抱きしめて、
顔をブラウスにうずめて、布ごしの匂いと体温を吸い込んだ。

ジャケットの質感も、スカートの張りも、最高だった。
その上から体を押しつけるだけで、全部伝わってくる感じ。
俺、マジでフェチなんだなって思った。

で、そのまま押し倒して、スカートたくし上げて、中に入れた。

彼女は何も言わないけど、ちゃんと反応してくる。
肩がちょっと震えたり、腰の角度が変わったり。
声は出さないけど、めちゃくちゃ感じてるのが伝わってきた。

限界が近づいて、抜こうとした瞬間だった。

「……今日は、中はだめ。スカートにして」

小さくそう言った彼女の声、今でも忘れられない。

でも、ごめん、止められなかった。
そのまま奥で出してしまった。

終わったあと、彼女が腰を引いた瞬間、とろ…っと何かが垂れた。
中から出たばかりのそれが、太ももを伝って落ちていくのが見えた。

スカートの内側、裏地に染みていくのもちゃんと見えた。
汚れてるのに、彼女は何も言わず、静かにスカートを下ろした。

で、ぽつりと一言。

「……ほんとは、外にかけてほしかったんだけどね」

その言い方が、妙に色っぽくて。
怒ってるって感じじゃなくて、むしろ——欲しがってるような。

「見えないと、もったいないっていうか…
汚されてるのがわかると、嬉しくなるんだよね」

その言葉で、また火がついた。

結局、もう一回した。
中に残ったままのぬるさが絡んで、興奮が再燃した。

彼女の奥にもう一度入って、限界まで高まったところで抜いた。

スカートの外側にぶちまけた。

びしゃって音がして、2回目とは思えないくらい出た。
1発目がヒップの丸みにまともに当たって、
あとは垂れるみたいに、何筋も白濁が布の上を伝って落ちていく。

黒のタイトスカートが、じわっと変色して、
張りのある生地が湿って沈んでいくのが見えた。

きちんとした服なのに、汚されてぐちゃぐちゃになっていくのが、たまらなかった。

彼女はしばらく動かずに受け止めてたけど、
指先でそっとスカートの上をなぞって、
それを見ながらポツリとつぶやいた。

「……かけられるの、ほんと好き」

俺が黙って見てると、もう一度ゆっくりなぞる。
汚れが染みてくスカートのラインを確かめるみたいに、丁寧に。

「布が濡れていく感じ、すっごいゾクッとする。
ああ…汚されてるってわかると、嬉しくなるんだよね…」

その言葉のトーンが、マジでやばかった。
恍惚っていうか、“快感そのもの”を味わってる声だった。

タオルで拭く?って聞いたら、また笑って首を振った。

「……やだ、落ちちゃうじゃん。せっかく“してくれた”のに」

言い方が完全に“してもらった側”で、
そのままスカートの汚れをちょっと指にすくって、眺めて、
自分のヒップの上にそっと戻してた。

「……このまま帰るね。汚れ、ちゃんと感じながら」

ホテルを出たあと、駅まで一緒に歩いた。
夜の繁華街、人通りはそこそこ。

何食わぬ顔でリクルートスーツのまま並んで歩く彼女。
でも、そのスカートのヒップのあたりには、
さっきの俺のがまだ乾かずに、じんわり染みたままなんだよなと思うと、正直ヤバかった。

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