清楚系の服着てきたくせに、欲望丸出しで誘ってくるから困る
この日で彼女と会うのは3回目。
前の週に「次に会うまで一週間、あれを我慢してきて」って言われてて、正直けっこうキツかったけど、ちゃんと守った。
で、いざ当日。
駅で合流した瞬間、ふわっと柔軟剤っぽい香りと、ちょっと生っぽい体温の匂いが混ざった“女の匂い”がしてきて、もうその時点でヤバかった。
服装は、白のリボンブラウスに赤いフレアスカート。
ぱっと見は清楚なんだけど、リボンの隙間から鎖骨見えてるし、スカートは風で揺れるたびに中を想像させるしで、完全にこっちのスイッチ入る感じ。
彼女、俺の顔見てちょっと笑って「うん、ちゃんと我慢してきたね」って。
たぶん顔に全部出てたんだと思う。
とりあえずカフェ行こうか、のつもりが
俺が「とりあえずカフェでも行こうか」って言ったら、すんなり「うん」って返ってきたから、駅近のカフェに入った。
カフェでは彼女の横に座った、一週間も我慢しているので触りたい気持ちが抑えきれない。
飲み物注文して、少し会話してるフリしながら、太ももに手置いてスカートの上からゆっくり撫でてみた。
そしたら小声で「…人いるよ」って口では言うくせに、体はむしろ俺の手に沿って太ももを広げてきた。
膝のあたりから太もも裏まで手を滑らせてくと、彼女の体もどんどん熱くなってきてるのが伝わってきた。
で、ちょっと間を置いて、彼女が小声でひと言。
「ねぇ…トイレ行こうか」
個室トイレで、スカート越しにじわじわ攻める
そのまま近くの個室トイレへ。
個室入って鍵閉めた瞬間、彼女がこっちの手を取って、自分の赤いスカートの上に持っていった。
「スカートの上から…触って。脱がせなくていいから」
言われたとおりに布越しに手を滑らせると、スカートの下が熱くて柔らかくて、形までハッキリわかる。
しかも指が湿ってくるくらい、内側も反応してるのが伝わってきた。
キスしながら、ズボンをおろして腰をスカートに擦りつけてると、彼女も同じテンションで体を押しつけてきて、「…そこ、すごい当たってる。やばい」って。
もう我慢できなくて、彼女がしゃがみ込んで、上を見上げながら言った。
「我慢してた分、ちゃんと出して」
一週間分、清楚なお口に全部出し切った
そのまま口で受けてくれて、音立てないようにしながら奥まで咥えてくる。
喉の奥に当たる感触がたまらなくて、数回のストロークで完全に限界突破。
一週間溜めてた分、吐き出した量も濃さもハンパじゃなかった。
ドクドクって何発も出てるのが自分でもわかるくらいで、あの清楚な服装の彼女のお口に全部出し切ったっていう満足感がヤバかった。
スーツとかじゃなくて、あの白ブラウスと赤スカートの“キレイめコーデ”で受け止めてくれるって、背徳感ありすぎて逆に興奮した。
彼女の方も途中で目をちょっと見開いて、「…っ、すご…マジで多っ…」って顔してたけど、止めずにしっかり飲み干してくれた。
喉をゴクリと鳴らしてから、少し笑ってひと言。
「やっぱ、一週間溜めさせると違うね…。こんなに濃くて多いの、ちょっと満足しすぎたかも」
次はリクルートスーツで…?
帰り道、ずっと言いたかったことを、思い切って伝えてみた。
「あのさ、次…リクルートスーツで来てくれない?」
彼女は少し驚いたように目を丸くして、
「え、会社の制服じゃダメなの?(笑)」
「いや…リクスーが一番グッとくる。着てきてくれたら本当に嬉しい」
彼女は一瞬だけ目を伏せたあと、ふっと笑って一歩近づき、
「…リクスーにかけたいんでしょ?」
そして声のトーンを少し落として、囁くように言った。
「ちゃんと染みが残るやつ、着てってあげる。だから…また濃いの欲しいからさ、ちゃんと我慢してきてね?」
言葉も、表情も、完全に見透かされてた。
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