【体験談】30代ギャルOLと制服着衣プレイ|OLスーツのまま体液まみれの一夜(ワクワクメール)

ワクワクメール体験談

【体験談】30代OL制服ギャルと新宿で即飲み→制服のまま体液まみれに【ワクワクメール】

今回は、新宿在住の31歳ギャル系OLと出会った、背徳感満載の体験談をご紹介します。
登録したのは定番の出会い系サイト「ワクワクメール」
まさかこんな濃厚な制服フェチ体験ができるとは、想像もしていませんでした。

暇つぶしでDM→すぐに返信!出会いのきっかけは?

やりとりのきっかけは、彼女のプロフィール欄の一言。「暇なので遊ぶ人いませんか?」という書き込みでした。
軽い気持ちでDMを送ると、なんと即返信 その日のうちに「飲みに行こう」と誘われ、新宿駅近くの居酒屋で合流しました。

30代とは思えない色気!OL制服姿が最高すぎた

驚いたのは、待ち合わせ場所に現れた彼女のOL制服姿

待ち合わせ場所に現れた彼女は、グレー系のチェック柄ベストに、ピッタリとした黒のタイトスカートという、本格的な事務服スタイルだった。

白いブラウスのボタンは首元までしっかり留められ、ヒップラインがはっきり浮き出るタイトスカートが脚にぴったり張りついていて、歩くたびにスカートの裾がわずかに揺れる。

落ち着いたデザインなのに、妙にエロく見えてしまうのは、きっとその“きちんとしてる感”と“体にフィットした仕立て”のギャップのせいだった。

本人もその感覚を分かっているようで、笑いながらこう言った。

「この制服、ちょっと苦しいんだけど…
締めつけられてる感じがクセになってて。
自分でもたまに思うんだよね、こういうの着て気持ちいいって…ちょっとMっぽいのかなって(笑)」

飲みのあとはそのままホテルへ:OL制服フェチにはたまらない時間

「このあとどうする?」と聞くと、彼女から「ホテル行く?」とストレートなお誘い。
部屋に入っても制服はそのまま。あえて脱がずに密着感を楽しむような姿勢にフェチ心が爆発。

黒ストッキングの脚を絡ませ、ピッタリと張りついたタイトスカートの上からこちらの手を誘導する彼女。
「実はね…制服着たままって、一回やってみたかったの。ちょっと背徳感あって、そそるじゃん?」と小声で囁かれ、スカートの中に指を滑らせると、体温と湿度が混ざったリアルな匂いが広がり、理性が吹き飛びました。

下着を少しずらしただけで挿入。着衣プレイならではの背徳感、OL制服のまま腰を振る彼女の姿は、職場での不倫のような錯覚さえ抱かせます。

終盤、彼女が上で揺れ続ける中で限界を迎え、タイトスカートを履いたままの彼女の中にそのまま射精

「あ〜、けっこう出たね…中、じんわりしてきたかも」と、彼女はスカートの中を手で押さえながら、じんわりと染みてくる感触を確かめるようにゆっくり撫でていました

しばらくして、彼女の太ももをつたって、膣内からこぼれた精液がスカートの内側にまで垂れてきて、黒い布地の表面にぽたぽたと染みが広がっていくのが見えた。

「あ…垂れてきた…スカートにかかっちゃった」と、彼女は困ったように笑いながらも、どこか嬉しそうに指先でその染みをなぞっていた。

プレイのあと、彼女は自分のスカートの前をそっと撫でながら、嬉しそうに笑った。

「…やっぱり染みついた」

「このスカート、そんなに分厚くないから、ほら…すぐに染みちゃうの」と、スカートの布地をつまんで見せる彼女。

匂いフェチと制服の告白、そして…

その後、彼女はタイトスカートの裾を持ち上げ、染みのあたりに顔を近づけて深く呼吸
「制服に…匂いついちゃったかも。でもさ、こういう匂い、ちょっと好きなんだよね
うっすらと笑みを浮かべながら、もう一度匂いを嗅ぐその姿に、完全にやられました。

「…実はね、こうやって汚れたままの制服で、次の日そのまま会社に行くの、ちょっと楽しみだったりするの
見えないけどスカートの中には“昨夜の名残”。誰にも気づかれずにそれを身につけてるのがゾクゾクするんだよね」

制服の中に他人の体液が残っているまま仕事をする、そんな背徳感すら快感にしてしまう彼女に、フェチの深さを見せつけられました。

変態性癖の告白とフェチの一致

少し沈黙があったあと、彼女がぽつりと口を開きました。

「…あのね、ちょっと変な性癖あるんだけど、引かないでね」

俺がうなずくと、彼女はスカートの前を指でなぞるように撫でながら、照れたように微笑みました。

「私…精子が好きなの。匂いも、粘っこい感じも、肌に当たるときの熱さも」

「特に、服の上から“かけられる”のが一番好き。制服のまま、びちゃってされると…嬉しくて変な声出ちゃう」

「染みが広がって、乾いて少し固くなった布の感じとか、ほんのり匂いが残ってるのも好き。“ああ、自分の身体にまだ残ってる”って思うと、安心するんだよね」

フェチの共有、そして奇跡のような出会い

彼女の告白を聞いて、俺も本音を打ち明けた。

「実は俺も、制服に“出す”のが本当に好きなんだ。染みが残ったままの布を見ると、理屈じゃなく満たされるっていうか…」

「乾いたあとのパリパリ感とか、ふとした瞬間の匂いとか、全部残ってて欲しくなる」

彼女は少し驚いたように目を見開いたあと、安心したように微笑みました。

「…やばい、それめっちゃわかる。まさかここまで感覚が一緒の人がいるなんて思わなかった」

「じゃあ今度は、ジャケットにもかけて。スカートだけじゃ足りないって思っちゃったから」

こんなふうに、本音でフェチを語り合える相手に出会えるなんて、人生でもそう何度もあることじゃない。

ただエロいだけじゃない。フェチの奥深さまで理解し合える“変態としての共鳴”を感じた。

▶ この続き(ジャケットにかけた2回戦)は こちら

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