清楚系リクスー女子大生と野球トークで意気投合→でもホテルには行けなかった話【実録】

ハッピーメール体験談

リクルートスーツ姿が印象的な清楚系JDと出会った

横浜で就活を頑張っていた22歳の女子大生と知り合ったのは、ハッピーメールでした。彼女は横浜在住の清楚系リクスー女子。就職活動のストレス発散に、気分転換として登録していたそうです。

最初のきっかけは、プロフィール欄にあった「野球が好き」の一言。同じく野球好きな自分が「どこのチームが好きなんですか?」とDMしたところ、意外にも丁寧で感じのいい返信が。

そこから10日ほどLINEでのやり取りが続き、3日目にはLINE交換に成功。趣味が共通していることもあって、会話も自然に盛り上がりました。

実際に会ってみた:野球→居酒屋→そして…

「今度野球の話でもしながら軽く飲みませんか?」という提案に彼女も快くOKしてくれて、当日は横浜の居酒屋で初対面。現れた彼女は、なんとリクルートスーツ姿。就活帰りだったそうで、スーツ姿と柔らかい雰囲気のギャップに思わずドキッとしてしまいました。

居酒屋ではお互いの推しチームや球場飯の話で終始和やかに。会話も途切れることなく、自然体で楽しめたのが印象的でした。

終盤、ホテルに誘おうとして…断られた

居酒屋を出て、駅まで歩く途中。楽しかった雰囲気もあって、「もしよかったら、このあと少しゆっくり話せるところでも…」と、思いきって声をかけてみました。

彼女は一瞬立ち止まり、気まずそうに目線をそらしながら、「あ…ごめんなさい、今日はちょっと…」と口ごもりながら断ってきました。

その一言で、なんとなく空気が変わったのを感じました。笑顔は残っていたけど、少し距離ができたような。こちらも無理に引き止めるのは違うと思い、「うん、大丈夫。今日はありがとう」とだけ伝えて、そのまま駅で解散しました。

正直、行けるかも…と思っていたぶん、少し落ち込みました。でも、ちゃんと断ってくれた彼女の態度も誠実だったし、それはそれでよかったのかもしれません。

反省点:自分の焦りが出てしまった

振り返ると、ホテルに誘うタイミングも中途半端だったし、「今日決めたい」っていう気持ちが出ていたのかもしれません。LINEでのやり取りも丁寧に続けてきたのに、最後の詰めが甘かったと感じました。

また、軽く2軒目を提案して自然に流れを作るなど、もう少し余裕のあるリードができていれば結果は違ったかもしれません。

◯◯していれば成功していたかも?という仮説

たとえば、「もう少し歩きながら話してから提案する」「ホテルではなく“落ち着けるカフェ”のようなワンクッションを挟む」など、段階を踏んでいたらOKがもらえた可能性はあったと思います。

また、会話の中で少しずつ“恋愛寄り”の話題を混ぜておいて、相手の温度感を探っておけば、自然な誘導もできたかもしれません。

ホテルに行けなかったときに感じたこと・今後へのアドバイス

今回のように、雰囲気が良くてもホテルには行けないことは正直よくあります。
特に初対面の場合は、相手の警戒心や信頼度が大きく影響します。

ポイントは「距離感を一気に縮めすぎないこと」と「引き際のスマートさ」
もし断られたとしても、そこでしつこくしたりムードを壊さなければ、次につながる可能性は十分にあります。

無理に結果を求めすぎず、相手の反応や空気を感じ取ること。
今回の失敗を踏まえて、次こそはもっと自然な流れで「また会いたい」と思ってもらえるようなやり取りを目指したいです。

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