妄想が止まらない。リクルートスーツ女子に惹かれる理由
電車、カフェ、街角…。ふと目に入るリクルートスーツの女子大生。
黒のジャケット、タイトスカート、パンスト越しの脚。そして、面接に向かう緊張と不安を帯びた表情。
この「張りつめた空気感」と「可愛らしさ」が交差する瞬間、頭の中に妄想が走り出す――。
スーツの中を想像してしまう
「今日、何社受けたんだろう」
「朝からずっとこのスーツ着て、パンストの中って蒸れてないかな」
ふと組み替えた脚、膝上スカートから覗く太もも。その一瞬の揺れで、理性が飛ぶ。
スカートをまくる仕草に興奮
脱がすより、まくるほうがエロい。
椅子に座るリクスー女子のタイトスカートを、膝上から手を滑らせてゆっくりとまくる。
張りのある生地から見えるパンスト、内ももに手が届く瞬間の背徳感。その下にある肌は、スーツの中で蒸れてほんのり温かい。
ジャケットの隙間、シャツの匂い
ブラウスのボタンの隙間から見える下着のラインに目がいってしまう。
鼻を近づけると、面接帰りの少し汗の混じった柔軟剤の香り。これがたまらない。
ホテルで着衣のまま密着するフェチ
リクスー姿のまま、ベッドに押し倒す。
ジャケットを脱がせる前に、スカートの上から撫でる。その生地越しの感触、タイトに包まれたヒップラインが手のひらにフィットする。
スーツを着たまま身体を重ねる背徳感と、制服を脱がせない興奮。
妄想だけで、もう…
「このスーツ、家に帰ったら無造作に脱いでるんだろうな」
「ブラウスの胸元にはうっすら汗が…」
リクルートスーツという“日常の中の非日常”が、想像力を無限に掻き立てる。
それが、リクスー女子に惹かれてやまない理由。